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本とか映画とかゲームとかの感想をだらだら掲載予定
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Posted by - 2025.04.26,Sat
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Posted by ぢゅん - 2010.07.12,Mon
ストーリーらしいストーリーはあんまり無いような気がする…けど、本作の目玉はどう考えても戦闘シーンと戦士の肉体美なので全く問題なし。
王妃は映画によくある、女の浅知恵が裏目に出ましたパターンかと思ったら巻き返しスゲー。さすがスパルタ人って事か。
TV放送では結構カットされてたらしいけど、それでも十分面白かったです。
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Posted by ぢゅん - 2010.05.07,Fri
松平健主演の連続時代劇。再放送されてたんで観ました。
宿敵を追う旅の中で、毎回剣にとり憑かれた人物(剣鬼)が登場するという連作形式が面白い。2話の「どうせ死ぬなら達人と剣を交えて死にたい」という剣鬼の言葉が、序盤でみせたキャラと似合わないだけに却って業を感じた。
なんか面白いじゃん!音楽いいじゃん!と思ったら原作柴田練三郎・音楽大島ミチルで納得。と言ってもスピンオフドラマらしいんで、どれだけ柴練が関わってるのか不明ですが。
スレイヤーズを思い出すセリフや無限の住人と共通する設定があったりして、ジャンルを超えて普遍的なテーマってあるよね~とつくづく思いました。
クライマックスの6話、親の仇を探す手がかりの刀に、単なる手がかり以上の役割があったのがスゲー。6話が濃かった分、次の7話が最終回の割には地味で若干物足りない。
ニーチェの「深淵を覗きこむ者は(以下略)」って言葉を思い出させるような、甘くないオチは好き。
Posted by ぢゅん - 2010.04.29,Thu
予備知識なしで見たら知ってる話でした。
要は「サウンド・オブ・ミュージック」でした。
本作の方が先だし、ドイツ語だし、ミュージカルじゃないし。原作の自伝は読んでないけど、多分こっちの方が現実に近いんだろうなあ。地味だけど趣があって普通に面白かったです。
終盤の執事のエピソードは良かった。ベルばら終盤にもこんなシチュエーションあったな。
Posted by ぢゅん - 2010.04.24,Sat
へー、3作目あったんだ。1、2作目は微妙だったんだよねーとか思いつつ視聴。
あれ?もしかして見たことある・・・?と途中で気がついた。
期待してなかったからか意外と面白かった。
罪滅ぼしっぽいラストシーンも好き。
デニーロの役は大物の無駄遣いというか誰でも良かったんじゃない?と思わないでもない。
あとジュリア・ロバーツ(オーシャンの妻)いなくて正解だな!
前の2作は痴話喧嘩いらねーよとイライラしながら観た記憶が。
Posted by ぢゅん - 2010.04.23,Fri
箇条書きで。不満点の方が多いです。 [続きを読む]
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